トウキ(当帰)
トウキ(当帰) [トウキエキス]
日本でも各地で自生し、また広く栽培されているセリ科の植物で、根を使用します。古くから漢方で使用されていますが、化粧品では、お肌にうるおいを与え、肌あれを防ぐ効果があります。
トウキの根を湯通しして乾燥したものを当帰といい、古来から著名な漢方生薬として、浄血、鎮静、強壮に用いられ、特に婦人病の諸症状に使われてきました。成分は貧血に効果のあるビタミンB12などを含んでいます。抗炎症作用、鎮痛作用があり、また、トウキエキスに含まれるフタリド誘導体のリグスチリドは美白成分として知られます。
参考文献:化粧品成分用語事典(2003)
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