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コウスイハッカ(レモンバーム)


コウスイハッカ(レモンバーム) [コウスイハッカエキス(メリッサエキス)]

ヨーロッパ南部や地中海沿岸などに自生するシソ科の植物で、主に葉を使います。葉をすりつぶすとレモンのような香りがすることから「レモンバーム」とも呼ばれます。お肌をひきしめるはたらきがあります。

ヨーロッパでは民間薬として、発刊抑制、健胃、生理不順、鎮静、不眠、けいれん、頭痛、歯痛、虫刺されなどに使用しています。メリッサ油を含み、その主成分はシトラール、シトロネラールで、香料、芳香薬として用いられています。また、メリッサはギリシャ語のハチという意味で、ミツバチのミツ減にも用いられます。化粧品に配合すると、鎮静作用、収れん作用、外傷治療効果などの薬理作用があります。化粧水、乳液、クリーム、ニキビ用製品やシャンプー、浴用剤などに使用されます。

参考文献:化粧品成分用語事典(2003)




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